※必ずお読みください。
この記事には、18歳未満の方には適していない内容が含まれております。(性的描写や暴力、残酷な表現、衝撃的なグロシーン)ので、18歳未満の方は閲覧注意です。
また、この記事に登場するゲームは全て18禁です。
18歳未満の方は、購入が禁止されている、または推薦されません。
この記事を読んで、読者の方々の気分や具合が悪くなったとしても、一切責任を負いません。
(それと、この記事には特殊な性癖を持った方々を馬鹿にしたようなクソったれ発言や暴言が多少書かれております。ストレスが溜めやすい方や心に傷つきやすい方、鬱病を患っている方々は閲覧を控えるべきです。)
ご理解ご協力よろしくお願いします。
「大丈夫ですって、少しだけですから。
私も未成年ですし。」
「何が「大丈夫だよ」だ。
そう断言するやつが1番危ねぇんだよ。」
「本当に大丈夫ですよ。
私がプレイするゲームって…
大体あっち系じゃないですか。
ほら、破廉恥じゃないほうの……。」
「あー。
なるほどねぇ、それならわかった。
イチゴちゃんも許してくれるはずだ。」
「どうせまた破廉恥なこと言って私の事苦しめるのだろう?
許すわけない!」
「大丈夫だよイチゴちゃん!
今回の内容は、バリバリエロじゃないよ!
確かに一見そう見えるけど、あのクソバナナが
普通の性癖を持っているように見える?
あいつは見た目も中身もクソな野郎だよ。
だから、性癖も胸くそ悪いう〇こバナナだよ。
わかった?」
「確かに……。
あの腐れバナナがただただエロいだけのゲームをプレイした所を見たことがない…。
それどころか、普通の人がやったらゲロ吐きそうなグロゲーや後味の悪い胸糞ゲーばっかりやっていた。」
(あと音ゲー)
「2人して私の悪口合戦しないでください……。
そしてグロゲーや鬱ゲーは神ゲーばっかりだからそう言うふうに言わないでください。
残酷な表現を抜けば良いゲームなんですから。」
「今回の記事で紹介したエロゲのエロい部分はごく1部!
後ほとんどはグロ表現ばっかだよ!
よかったね、イチゴちゃん!
イチゴちゃんの好きなグロだよ!」
「ならいい。
むしろ好都合だね。」
(よ、よかった…納得してくれたみたい。)
「それじゃあ、早速紹介しますね。」
「やっほ〜い!レツゴー!」
ここから先、18歳未満の方は閲覧注意。
エロ、グロ、鬱が嫌いな方は閲覧を控えてください。
5位 沙耶の唄
医大生の匂坂郁紀は、交通事故に遭い生死の境をさまようが、奇跡的に助かる。しかし、大学に復帰した匂坂は、故意に嫌われるような言動をとり、自分の周囲から人を遠ざけようとする。友人達は彼を心配するが、匂坂には彼らから差し伸べられる救いの手にすがれないわけがあった。
匂坂は交通事故の後遺症で知覚異常を起こしており、すべてのものが醜悪かつ奇怪な形で見えるようになっていたのだ。街の建物は豚の臓物をぶちまけて塗りたくった様に、人間はおぞましい肉塊に見え、話す言葉は呻き声や金切り声に聞こえ、触れた感触ですら尋常ではなくなっていた。自分以外の全てが不気味でストレスのあまり狂いそうになる世界の中で、孤独な入院生活を過ごしていたある日、匂坂の前に沙耶という謎の少女が現れる。沙耶だけはなぜか普通の人間に見え、肉塊のような姿にしか見えない友人たちと違い、触れたときに温かみを感じることもできた。やがて匂坂は沙耶に惹かれ、彼女を自分の家へ招いて、一緒に暮らし始める。
しかし、それは真に訪れる狂気の世界への扉にしか過ぎなかった。
「沙耶かわいいし、ストーリーもとてもいいです。
感動するところもありますし、狂気もしっかりと表現されてますし、いい作品です。」
「私も好きだよ。グロく鬱い癖に泣かせにくる作品は、いいよね。」
「で、ですね!私も早くやってみたいなぁ……。」
(まさかchocostrawberryさんが私の意見と一致するなんて……。)
4位 殻ノ少女
昭和31年のある春の日、時坂 玲人は井の頭公園で出会った少女・朽木 冬子から「本当の自分を見つけ出してほしい」という依頼を受けた。 同じころ、玲人は警視庁時代の同僚だった魚住から、少女ばかりを狙った連続殺人事件の調査の依頼が来た。 そして、玲人の妹である 紫の通う櫻羽女学院の教頭からも、行方不明になった生徒の捜索の依頼が来た。
教頭の依頼を受ける形で、櫻羽女学院へ潜入したところ、玲人は冬子と再会した。
・絵柄が好み
・美女だけでなく美男もいる
・死体が惨い
「私、この絵柄めちゃくちゃ好きなんですよ。それに、操作キャラクターの主人公ですら滅茶苦茶好みのタイプのイケメンで、こんな私が操作するのも申し訳なくなってくるほどですし、それだけじゃなく、ヒロインが滅茶苦茶タイプなんですよ。ストーリーも推理小説みたいでBGMも良くて文句無しです。」
「ほーっ。確かに美男美女だらけだね。ストーリーもしっかりしてるしBGMも美しいね。」
「いやいや、私が1番注目したいのは…死体の惨さです。結構残酷な殺され方をしたりします。声優さんの演技もすごく、本当に見てて痛そうだ苦しそうだと思います。」
「あれ?この子って……。」
「しッ!!ネタバレはダメですよRainbowcandyさん」
3位 euphoria
高遠恵輔は、目を覚ますと、6人の女性たちとともに、白い密室に閉じ込められていることに気付いた。どこからともなく聞こえた声は「ゲームを開始する」と告げ、恵輔を「開錠者」に、女性の1人を「鍵穴」に指定し、指示に従って鍵を開けるよう、命令した。恵輔が反抗すると、その声は都子が器具につながれて拷問を受ける姿を見せつけた。それは恵輔を動揺させたと同時に、彼に秘められた破壊衝動と凌辱への欲望を刺激した。それを見抜いた合歓は、恵輔の唇を強引に奪い、服従させた。かくして、恵輔は彼女たちを犯していくことを決めた。
・リョナラー歓迎
・女の子が沢山死ぬ
・アブノーマルな性癖がバレる
「うわっ……グロいし残酷なのはいいけど、性癖バレバレじゃないか。ちょっときつい。」
「飴ちゃんも正直、クソバナナのアブノーマルな性癖に引きたわ。リョナラーだったなんて……。」
「ちょっと!その発言は取り消してください!全国の素敵なリョナラーさん達を敵に回してますよ!」
「別にいいじゃない!冒頭の注意書きに書いてあるんだからさ。」
「確かに書きましたけど、それでも人を小馬鹿にした発言は控えてください!叩かれるのは私なんですよ!こら!それに、製作者側の方々にも失礼でしょ!!」
「はいはいわかったわかりました。」
「はぁ……言葉に気をつけてくださいね。」
(大丈夫かなぁ……。)
※製作側の皆様、リョナラーの方々、特殊な性癖を持った方々、euphoriaを楽しんでいる方々、大変失礼な発言申し訳ございませんでした。
お詫び申し上げます。
2位 さよならを教えて
主人公は、教育実習生としてとある女子校を訪れていた。ある日、彼は美しい天使が異形の怪物に蹂躙されるという奇妙な夢を見る。彼が校内の保健医にその夢の相談をしていた時、一人の少女が保健室を訪れる。主人公の見た彼女の容姿は、夢の中の天使に酷似していた。
・狂気
・狂気
・狂気
「で、でたぁーッ!!神ゲーですよ!神ゲー!まだやってないって言う人にオススメするエロゲですよ!
絵柄やタイトル、あらすじから見るとCLANNADなどの感動系のエロゲかな?と思うでしょうが、一切違います。というか、違う涙が流れてきますね。
鬱です狂気です。正直、作者は天才だと思いますね。」
「べた褒めクソバナナ参上したね、そんなに褒め散らかしてそれほどすごい作品なのこのゲーム?」
「そりゃそうですよ!ここまで全身の毛が逆立つ程の狂気を感じるゲームは無いと断言できます。当たり前のようにヒロインに救いがないですし、主人公は狂っているし、今まで紹介した鬱ゲーより断然に鬱度が惨いです。私も、正直…一番最初にこのエロゲをやるのは少し抵抗があります。」
「へーっ、じゃあBa7のエロゲデビューはこの作品に決まり!目指せ、精神崩壊者☆」
「やめてください、ぶち殺しますよ。」
1位 ゴア・スクリーミング・ショウ
・第三メインヒロインに救いはない
・なんかスタンド使いがいる
・ユカちゃんかわいいよユカちゃん
「ふーん、初めてだけど結構いい作品じゃないの。OPもかっこいいしね…グロシーンも力が入っている。エロは相変わらずだけど、ストーリーもただただグロいだけじゃなくて感動できる所もある。おまけに、グロが苦手な人でもできるモザイク設定があるじゃないか。でも、まずグロが苦手な人ってやるのかい?タイトルからあからさまグロそうじゃないか。」
「ねぇねぇ!fuckin'腐れう〇こバナナぁ〜。」
「う〇こじゃなくてバナナです。バ・ナ・ナ!
……で、なんですか?」
「この飴ちゃんが…ゴア・スクリーミング・ショウの中で、てめぇの推してるヒロイン当ててみよっか?」
「いいでしょう……。当ててみろッ!!!」
「ぅんぅ〜とねぇぇ〜っ……。ユカちゃん!」
「当たんのかよ」
最後にまとめ!
「どうもBa7です。このランキングには色々と悩まされたのですが、やっぱり結構前から気に入っているゴア・スクリーミング・ショウが堂々の1位とさせてもらいました。ユカちゃんかわいい、幸せになって欲しい。
……まぁ、このランキングは私がやりたいエロゲランキングであり、このランキング外でも、とんでも鬱ゲーや血みどろグロゲーは沢山あります。探せば見つかるはずです。
でも、やっぱり内容もしっかりしていて、感動もできるし暗い気分にもなれる個人的に素晴らしいと思う作品を紹介したので、期待外れの作品はまず無いと言っても過言ではありませんでしょう(個人差あり)。
もしも、このランキングに気になる、興味がある作品があったのなら、是非ご覧ください。
もしかしたら、貴方にあった作品かもしれませんよ?」
「ふーん、でも飴ちゃんはクソバナナのようなヤバいエロゲはやらないで、普通のエロゲをやるよ。面白いやつね!」
「私はそもそもやらない、そういうの嫌いだから。」
「え、ぇあ、まぁ…、そ、そうですよね。」
今回の記事はここで終わりです!
是非とも、コメントで教えてください!
お待ちしてます。
それでは!
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